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安全への取り組み
ヨットは海上で行うスポーツです。自然を相手にするため、当然ほかのスポーツに比べて危険が伴います。そこで、東北大ヨット部では練習で重視することの最優先に人の安全を掲げ、事故を防止するために取り組みを行っています。そのかいもあって、東北大ヨット部では創部以来人命にかかわる事故は起きていません。
〇安全マニュアル
事故を防止するために安全マニュアルを作成し、練習を行う際の気象の基準を明確にしています。詳しくはpdfファイルをご覧ください。大学の部活であるため幹部は毎年変わりますが、安全マニュアルに付随する海上での動き方もマニュアル化し、それに基づいた新人教育を行うことで恒久的に安全が確保できるようにしております。また、安全マニュアルは他の大学ヨット部にも共有させていただいております。
〇避難訓練
毎年地震が起きた場合を想定した避難訓練を行っています。海上から曳航で陸に戻り、指定避難場所まで移動する一連の流れを訓練しています。東日本大震災当日も練習を行っておりましたが、東北大ヨット部では一人の死傷者を出すこともなく無事に避難することができました。
〇遭難事故想定訓練
本年度から海上で遭難艇が出た場合の訓練を行っております。遭難艇が出たことを想定し、その場での陸での役割分けから始め、海上に置いたマークを遭難艇に見立ててレスキューボートで捜索する訓練や緊急連絡網を使って連絡をする訓練などを行いました。初年度の反省として、事故を防止するマニュアルはそろっているものの、事故が起きてしまった際のマニュアルが少ないことが課題として挙げられました。これを受け、万が一事故が起きた場合の対応マニュアルを作成しました。


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